ITパスポート勉強コツ~その2
ITパスポートの勉強は過去問が中心となります。
もちろん、基礎知識を理解できてからの話になりますが、
試験勉強全体としてみれば、
過去問が6なら、基礎知識は4の割合です。
ただ、これには個人差がありますから、全てに当てはまるとは言えません。
例えば、ITパスポートの勉強を独学でした場合、最低でも150時間以上は
必要になり、その場合基礎知識は60時間勉強すると言う事になります。
しかし、60時間である程度基礎知識を覚えられるとは限りません。
理解するスピードは人それぞれですし、得意・不得意もあります。
中には、100時間くらい勉強しなければ、覚えられない人もいます。
ですが、そうなった場合でも必ず守って欲しいのが、基礎知識と過去問の比率です。
基礎知識に100時間かかったとして、過去問は50時間で良いかと言われれば、
そんなことはありません。
ITパスポートは、数多くの問題を解かなければ力が付いてこないのです。
どうしても、150時間くらいの勉強で終わらせようと思えば、
通信講座を受講して講義を聴いて下さい。
それだと知識を覚える時間をかなり短縮できます。
次に過去問の勉強で気をつけて欲しいのが、時間を計りながら
問題を解くことです。
そうしないと問題を解くスピードが上がりません。
人間と言うのは、決められた時間の中で全てを終わらすと決めないと、
いつまでもだらだらとしてしまいます。
皆さんにも必ず経験があると思います。
例えば、来週くらいまでに、この仕事を終わらせてくれと言われるのと、
この日のこの時間まで仕事を終わらせてくれと言われるのでは、
後者の方が確実納期を守ろうとするはずです。
勉強もこれと一緒なので、常に時間を計りながら勉強して下さい。
制限時間は、本試験が1問100秒なら、普段の勉強では80秒くらい、
早めの時間設定をして下さい。
本試験では環境が変わり、多少の緊張もあると思いますので、
普段の勉強よりも時間がかかります。
最後に注意してほしいのが、 間違っても過去問の暗記はしないで下さい。
しっかりと問われていることを理解して、問題を解くのが重要になります。
以上がITパスポートの勉強法です。