1959年7月――新しく赴任してきたテリアン中尉は殺戮の泥沼に息を飲む。常態化する拷問と虐殺。歴戦の兵士たちの残虐さを憎みつつ必死で正義を探そうとするが、戦場に不慣れなテリアンには敵の正体すらつかめない。数々の修羅場を経験し、苦い失敗や部下の喪失を繰り返すうちに、彼は次第に理性を失っていく…。極限状態の若い兵士たちが否応なく殺人兵器へと変えられていく、そんな戦争の実体を語り尽くす圧倒的な戦争映画が誕生した!
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